相姦の赤い河岸 2巻 6話 ネタバレ
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こんにちは、美月です
黒澤R女史の人気の作品。
相姦の赤い河岸のネタバレ、感想をレビューします。
友美には婚約者の真治が。
要には好意を寄せる由美が。
友美と要は姪と叔父の関係。
しかし、身体の関係がある二人。。。
ここからは 2巻 6話のネタバレ
(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)
友美のテクニックに溺れる要。
友美の手で、要のアソコは勃起してしまいます。
それを咥えようとする友美。
要はそれを制し、、
「そういうことは、好きな人にだけにしなさい」と言うと。。。
「問題ないじゃん。私、要くんのこと好きだし」と友美。
今まで彼女のいた要に遠慮していたという友美。
そして、頬を赤らめながら、
「付き合ってください」と。
要はそれを聞いて笑います。
すると、友美はからかってなんかないと怒ります。
友美をギュッと抱きしめる要。
「キスだけならいいよな」と。
すると友美は舌を絡めてきます。
抑止が効かなくなった要。
友美の胸、下半身を弄りだします。
友美が全裸になります。
その姿をみた要は、
「今までみたどんな裸よりきれいだ」と。
要の責めが激しくなります。
しかし、セックスはせず、
自分で慰め、要は堪えるのです。。。
2巻 6話の考察・感想
友美が積極的です。
ちゃんと友美は告白してたのですね。
でも、告白の前に、要のこと触ったり。。。
お口でもしてしまおうとしてたのです。
流石に要も躊躇してましたが、だんだんとエスカレートしていきます。
舌を絡ませる友美がなんともエッチ。
要が理性を失うのも仕方ありませんね。
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