相姦の赤い河岸 2巻 7話 ネタバレ
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こんにちは、美月です
黒澤R女史の人気の作品。
相姦の赤い河岸のネタバレ、感想をレビューします。
友美には婚約者の真治が。
要には好意を寄せる由美が。
友美と要は姪と叔父の関係。
しかし、身体の関係がある二人。。。
ここからは 2巻 7話のネタバレ
(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)
花火大会の時、真治の前で思わず要と口走ってしまった友美。
真治は、両親との顔合わせが伸びた話をします。
もしかして、聞こえてなかった?と安心する友美。
しかし友美は真治の前でいつも上の空。
「はやく俺の事だけみてくれよ」
と真治は思っています。
マンションに帰る友美。
由美と友美を気遣い、マンションのそばで待機しています。
要から由美はとっくに帰ったと連絡が。。。
由美と何もなかったと思った友美は。。。
「何やってんのよバカ」
と、つぶやくのです。
2巻 7話の考察・感想
私が今回利用したサイトはコチラ。
友美が口走った要との言葉。
真治は本当に気づいてなかったのでしょうか?
知らぬふりをしている可能性もありますね。。。
そして、由美と要が何もなかったと知り、
内心ホっとしてると思うのですが、友美は、、、。
「何してんのバカ」は友美の精一杯の強がり??
「相姦の赤い河岸」をお楽しみください♪
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