コウノドリ 1巻 3話 ネタバレ 淋病
「コウノドリ」はまんが王国で無料お試し読みができます。
無料お試し読みはコチラ
▽ ▽ ▽
クリック!!
「コウノドリ」で検索してみてください。
こんにちは、美月です
鈴ノ木ユウさんの人気コミック、
コウノドリをレビューします。
ここからは 1巻 3話 淋病 のネタバレ
(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)
鴻鳥先生の病院に通っている仲の良い夫婦。
旦那さんは献身的に妻を支え、しかもイケメンで看護師にも評判がいい。
そんな旦那さんが鴻鳥先生に打ち明けた事は…
なんと淋病という性病であること。
浮気していたんですね。
もし奧さんが淋病に感染していたら胎児にも影響があるかもしれず、流産、早産、関節炎、肺炎、など…
重症の場合失明の可能性も…
旦那さんは奧さんにバレないように検査をしてくれと鴻鳥先生に頼みますが断ります。
仕方なく帰宅後奧さんに伝えます。
すぐに奧さんは病院に訪れ淋病の検査をします。
検査中旦那さんが部屋越しに謝りに来ますが奧さんは
平然とした様子で鴻鳥先生に
「子供の為にも離婚はしない。
でも、旦那の事は給料を運んでくる動物位にしか思えない。
あとは相手の女から慰謝料を絞りとるだけ。」と話ます。
あれだけイケメン!と騒いでいた看護師も態度は一変。
鴻鳥先生は母は強く、女は怖い…と思うのでした。
そしてシーンが変わり制服を着た学生カップルに変わります。
女の子が男の子に「赤ちゃん、できた。」と言いそこで終わります…。
1巻 3話 淋病 の考察・感想
大切な時期なのに浮気をして、しかも病気まで貰ってきていたとは!!
全く許せないですよね。
献身的な素敵な旦那様だと思いきや!!
鴻鳥先生が言っていた「母は強く、女は怖い」名言ですね!
最後に出てきた学生カップル、気になりますね~!
私が今回利用したサイトはコチラ。
「コウノドリ」でお楽しみください♪
関連記事はコチラ