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3月のライオン 13巻(最新刊) 127話-130話 ネタバレ 【あかりさんにお熱の林田先生の行動が面白い。。。】

3月のライオン 13巻(最新刊) 127話-130話 ネタバレ

 

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こんにちは、美月です。

羽海野チカさんの人気コミック

3月のライオン」のレビューします。

 

 

現実の将棋の世界でも、藤井4段が活躍してますね。

この漫画は主人公桐山零川本一家を中心に描かれた、

将棋漫画です。

 

 

 

厳しい勝負の世界を描いたものかと思いきや、

ほのぼのとし、ギャグも満載なコメディータッチの漫画です。

 

 

最新刊13巻9月29日発売されました。

最新刊13巻をレビューします。

 

 

 

ここから、ネタバレ、感想、考察をレビューしていきます。

 

 

 

ここからは13巻 127話ー130話のネタバレ

 

 

(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)

 

 

 

林田先生(の高校の担任)はあかりさんにお熱です。

夏祭りの楽しいひと時が忘れられず、

一緒に花火を見に行きたいと妄想します。

 

 

 

尊敬する島田八段も、ことあかりさんに関してはライバル視する先生。

居てもたってもいられず、あかりさんがバイトする銀座のお店に赴きます。。。

と、そこには、島田八段が。。。

 

 

 

二人してあかりのバイトする店に入ると。。。

いつもと違い髪を下ろし薄化粧したあかりが。。。

 

 

 

林田先生、気が付くと、島田八段のお宅。。。

そこんは、島田八段と将棋を指す桐山の姿が。。。

先生は、まったく記憶にない様子なのです。

 

 

 

そして、東洋トーナメント表をみる二階堂晴信5段

その目はベスト16で当たる宗谷名人に注がれています。

 

 

 

そして、あかりは、バイト明け寝るときに。。。

夏祭りの時に島田八段に掴まれた腕をみて。。。

思い出したくない父に掴まれた思い出を思い出すのです。。。

 

 

 

 

ここからは12巻 127話ー130話の感想&考察

 

 

 

お茶目な林田先生妄想回でした。

恋は盲目。あかりさんの店に出向いてしまうのもわかりますね。

しかし、そこでの失態。

 

 

 

気が付くと島田八段の家で寝ていた林田先生。

島田八段と将棋を指す零も冷たい視線が笑えました。

また、教え子の野口に、その日のことを語る林田先生。

 

 

 

支払いを島田八段にしてもらったうえ、

島田八段の格好いいところばかり目につき。

あかりさんの目にどう映ったかが問題という野口の言葉に、

右往左往する林田先生も笑えました。

 

 

 

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