穴殺人 4巻 49話ー55話 ネタバレ
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こんにちは、美月です
裸村さんの人気コミック、「穴殺人」。
無料お試し読みはまってしまいました。
こちらからレビューしていきます。
ここからは4巻 49話ー55話 のネタバレ
(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)
拘束されるシュナイダー刑事。
五感がマヒし、何か薬物を投与されたと感じます。
目隠しもされ、怖さに震え上がっていると。。。
目の前に、鈴木巡査が。。。
「助け。。。」と言おうとしたとき、
皿の上に鈴木巡査の生首を乗せた後ろから、顔をだす榊。
榊はシュナイダー刑事に、
「顔を整形しても、心は変わらない」
「本当に変わらせるのに、精神を真っ新な状態に壊さないと。。。」と。
隣室で拘束されている黒須。
ろうそくの火で、拘束を解き、榊に襲いかかります。
自分以外で殺意を覚えたのは、お前が初めて!
黒須は、怒りを榊にぶつけますが、、
逆に、榊に生首をとられそうな状況に。。。
榊の後ろには、ハイエナが待ち構えています。
延命寺玲奈が、自分が焼かれる前の死体を待っていると思う黒須。
すると、ハイエナがカッターナイフをかざし。。。
4巻 49話-55話 の考察・感想
榊、本当にヤバイですね。
目隠しされたシュナイダー刑事、
恐怖で震えているところに、同僚の生首。。。
生首の後ろから、榊の顔。。。
このシーンは本当にゾクゾクっとしました。。。
そんな異常者榊に怒りをぶちまける黒須。
ハイエナの振りしてもぐりこんだのは、宮市さんでした。
宮市さんは、黒須君の果敢な姿に惚れ惚れ。
榊の前で、この話一番のラブシーンを演じるのです。。。
このシーンも、宮市さんがエッチすぎて、、、
さっきのシーンとは別の意味でゾクゾクしました。。。
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