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監獄実験―プリズンラボ― 1巻( 前半)ネタバレ 【監禁ゲーム。江山藍都の指定(パートナー)は桐島彩】

監獄実験―プリズンラボ― 1巻( 前半)ネタバレ 

 

こんばんわ。美月です。

ランキング上位にきていて、

気になっていた漫画、「監獄実験―プリズンラボ―」

 

私が今回読んだのは、こちらの

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ここからは1巻(前半)のネタバレ

(濃いネタバレなの注意して読んでください)

 

 

 

江山藍都桐島彩のオモチャ。

彩は、自分で言います。

「私は優等生でクラスのリーダー。

教師も私を信頼している。

そんな私がイジメの主犯格とは誰も思わない」

 

 

そんな桐島彩を首謀者とする

連日のイジメ。

江山は精神は限界に達しようとしてました。

 

 

 

そんな折、

江山宛の郵便物が。。。

 

 

 

「監禁ゲームへの招待」

 

 

 

 

九字間主催のこのゲームは、

理不尽な人生をお送りになられている方へ、

人生を変える機会を与えるものです。

 

 

 

 

アホくさいといいながら、その文面をじっくり読む江山。

・監禁ゲームの期間は1カ月

・参加者(監禁者)は監禁する相手を指名する

・相手を殺さなければ、何をしてもよい

・相手が死亡した場合、罰金一千万。ゲームは終了とする。

・勝敗は名前宛てにて決定。1週間に1度、計4回。

・最後まで当てられなければ監禁者の勝利

・当てた場合は相手の勝利

・勝利者は賞金一千万。

 

 

 

 

そして、江山は、ゲーム登録サイトに

桐島彩」の名前を入力するのです。

 

 

 

 

藍都は待ち合わせ場所の公園に出向きます。。

現れたのは原川と名乗る黒服の人物。

江山の担当と自己紹介をされます。

 

 

 

そして、監禁ゲームの会場へ。。。

監禁室は6つ。さあ、何人参加するだろうと、原川。

 

 

 

 

藍都はお面をつけて、監禁室に入ると、、、

そこには、拘束具をつけられて横たわる桐島の姿が。。。

面をつけた江山の声は変声機で変えられています。

 

 

 

 

一度、部屋を出、気持ちを落ち着かせる江山。

そこへ原川はルール説明用のアプリが入った

タブレットを桐島に渡すようにと。。。

 

 

 

 

再び部屋に入り、アプリでルール説明を見せる江山。

そこには先の説明の他、監禁される側のオプション

料金がならんでいました。

 

 

 

 

トイレ千円。食事5千円など。。。

監禁室を出ると明るいお姉さんが声を掛けてきます。

 

 

 

 

三崎由乃と名乗るその女性と江山は食事をとるのですが、

アイト君と馴れ馴れしい雪乃に本音を言わない江山。

雪乃はパワハラ元上司を監禁していると言います。

 

 

 

 

そして、廊下でもう一人の監禁者、屈強な男ともすれ違います。

原川の部屋に行き、モニターを見る江山。

そこには、先ほどの雪乃が、拘束されている男性に

向き合う姿が。。。。

 

 

 

 

1巻(前半)の感想

いきなりイジメのシーンで気持ち悪かったです。

しかし、読み進めると。。。

気持ち悪さが倍増です。。。

 

 

 

 

こんなことあってはならないけど、

イジメられた方にとっては、

奇跡の機会なのでしょうね。。。

 

 

 

 

さあ、どんな惨いシーンが展開されるのでしょうか?

 

 

 

 

あら?ちょっとワクワク感???

 

 

 

 

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