いぬやしき 10巻 78話-81話 壱郎がアルマゲドン作戦を!! 最新刊 ネタバレ
いぬやしき 10巻(最新刊) 78話-81話 ネタバレ
こんにちは、美月です
GANTZの奥浩哉さんの人気コミック、
いぬやしき。
実写化、アニメ化も決定。
最新刊10巻、9月22日に発売になり、遂に完結しました。
完結話の本巻、レビューしていきます。
前回のお話はコチラ
⇒いぬやしき 9巻 74話-77話 ネタバレ 【トランプ大統領の演説描写が凄すぎ!奥浩哉大丈夫か??】
ネタバレ前に本編をという方はコチラ
「いぬやしき」で♪
では、10巻(前半)のレビューをこちらからどうぞ。。。
ここからは 10巻 78話-81話のネタバレ
(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)
地球にぶつかる隕石を回避しに、
犬屋敷壱郎は宇宙に飛び立つとチョッコウに報告。
自宅から一人、宇宙に飛び立とうとする壱郎の前に、、、
「お父さんが行かなくてもいいじゃない!」と麻理
「やだ^」と玄関先で泣きつかれる壱郎。
「かえって来る。約束する」と飛び立つのです。
地上では麻理をはじめ、万理江、剛史、花子が見送って。。。
”お父さん、がんばれ・・・”
隕石に到着した犬屋敷ににチョッコウから電話が。。。
「アルマゲドンだったら、隕石に爆弾を仕掛け。。。」と。
隕石に穴をあけ、爆発させるが。。。
全然ダメだと。。。
大きい穴を見つけます。
アメリカ連合チームが空けた穴?
そこにアプローチするもまったく歯がたたず。。。。
「もういいですよ犬屋敷さん。これが人類の運命」とチョッコウ。
「家族の元に帰って。。。」
10巻 78話-81話の考察・感想
壱郎は自分の使命として、隕石に立ち向かいます。
麻理他犬屋敷家の人々は、父の成功を願い、
空に祈りを捧げます。。。
この本の初期では、さえない中年オヤジの壱郎。。。
こんなに家族に愛されるなんて、想像もつきませんでしたが。。。
地球のヒーローになった壱郎は、、、。
人類の平和のために立ち向かうのでした。。。
私が今回利用したサイトはコチラ。
「いぬやしき」でお楽しみください♪
⇒次のお話はコチラ