監禁嬢2巻(後半) 13話ー16話 ネタバレ【裕行と麻希がキャビネットの中で。。。カコの次なる行動が、怖い。。。】
監禁嬢2巻(後半) 13話ー16話 ネタバレ
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おはようございます、美月です。
河野那歩也さんのミステリーサスペンス。
人気のコミック監禁嬢を読みました。
ネタバレ、考察、感想をレビューしますので、ご覧ください。
目覚めると、全裸で監禁状態だった高校教師、岩野裕行。
「カコ」と名乗る見ず知らずの女に犯され、自分が誰か思い出せと迫られる。
「アナタ以外の命なら私は執着しない…」。
カコは裕行の家族まで巻き込み、裕行を追い詰めていく。
裕行はカコの正体に辿りつく糸口を掴むが――!? 屈辱のサイコサスペンス、衝撃の第2巻!!
歩道橋の上からヒワを目の前で放り投げられた裕行。
間一髪空中でキャッチしますが。。。
猟奇的なカコから逃れるべく、交渉を試みる裕行。。。
しかし、逆に嵌められ。。。
ここからは 2巻 13話ー16話のネタバレ
(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)
カコに執拗に追われる教師岩野裕行。
その同僚に柴田あかねという女教師が。
柴田の説教を受けている同級生を陰からみる藤森。
藤森は、カコに監禁され、拘束されていた岩野とエッチをしています。
あの監禁部屋のこと、教室で思い起こす岩野と藤森麻希。
そこに見回りの柴田先生が入ってきます。
とっさにキャビネットに隠れる藤森。
藤森に手をひかれるまま、岩野も。
密室のなか、二人。
麻希が裕行のモノをいじり、
麻希も裕行に自分を触らせます。
柴谷気づかれるのではとヒヤヒヤの裕行だが。。。
柴田はそのまま出ていきます。
キャビネットから抜け出す二人。
その様子を、廊下で柴田は見ていました。
教職員の懇談会。
しばたあかね⇒あたしばかね。
昔からそうバカにされていたこと思いおこし、酒を飲む柴田。
そんな柴田に、裕行はカコの身なりを説明、ストーカーされていることを告げます。
「岩野君はその女に付きまとわれているの本当に嫌?」
「いやな振り、そういう役周りをして、楽しんでるのでは?」と柴田。
柴田がゴミ貯めの家に帰ります。
そこへ皮谷からの呼び出しの電話。
さっきの懇親会で裕行の娘の写真を自慢していた人物。
柴田は中へ出していいよ。。。と、。。
”私はもっとバカになりたい”
と、皮谷に抱きつきます。
再び部屋へ戻る柴田。
そこに、首に南京錠の女。
部屋に押し入り、柴田を拉致したのは、、、カコ。
2巻 13話ー16話の考察・感想
岩野裕行と藤森麻希のキャビネットの中でのエッチ。
いろんな意味でドキドキしちゃいましたね。。。
柴田もこっそり見てるなんて。。。
そんな柴谷も、秘密がありました。
不倫関係を続け、自分がバカになって男に媚びる喜び。
柴田茜は、”あたしばかね”の呼び名どおり、それが身についてしまってる?
そして、そんな柴田のところに現れる
猟奇的な人物、カコ。。。
柴田を拉致して、どうするの???
怖さとエロさと、
気持ちを変な感じで揺さぶられるこの漫画。。。
はまってきてます。。。。
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