『世界鬼』 1巻 ネタバレ&感想 (みんなのお勧め)

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こんばんわ。美月です。

今回は、読者から頂いたおすすめ本をご紹介します。

20代後半 男性(兵庫)/世界鬼1巻

岡部閏(おかべうる)

狂気と絶望の漫画、世界鬼。
義理の家族から虐待を受け続けている14歳の少女、東雲あずまが主人公です。

彼女は「鏡の国のアリス症候群」という鏡の中に奇怪なものが見えるという病気を持っています。

ある日、街を歩いている彼女は鏡の中だけでなく鏡の外、つまり、あずまたちが住んでいる現実の世界に巨大な化け物が現れたことに気づきます。
その後、あずまは鏡からの使者であるチェシャ鬼に異世界であるワンダーランドへと誘われ、先ほど現実世界で出会った巨大な化け物と対峙します。
その化け物は「世界鬼」と呼ばれ、その場にいた五人の男女とともに合計六体の世界鬼を葬ることを強制されます。
少年少女たちが異世界へ誘われ敵を倒していくストーリーは、一見、よくありがちな設定ですが、世界鬼を倒すごとに絶望の淵にハマっていく登場人物の葛藤や悩みが全面に表現されていることが特徴のマンガです。

全六夜中、第二夜までが描かれている第1巻では、まだ何もしらない登場人物たちが懸命に世界鬼と戦います。

ワンダーランドの真実を何一つ知らない登場人物の純粋な希望を勝ち取るためのバトルをお楽しみください。

ちなみに、第1巻では主人公である東雲あずまの活躍は一切ありません。

ただただ、絶望を叩きつけられる東雲あずまに幸せが訪れることを祈ります。

 

漫画名 『世界鬼』

作者   岡部閏(おかべうる)

配信   まんが王国

出版   小学館

配信話数 既刊11巻完結

価格   1巻552円

 

 

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世界鬼 』で検索してみてください。

 

 

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