相姦の赤い河岸 7巻 26話 ネタバレ 【香奈がユウキに依存してた?いや、その逆。。。】
相姦の赤い河岸 7巻 26話 ネタバレ
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こんにちは、美月です
黒澤R女史の人気の作品。
相姦の赤い河岸のネタバレ、感想をレビューします。
友美は友達の香奈のところで、
香奈と義兄の話を聞きます。
自分と要の境遇とダブらせ話を聞く友美。
ここからは 7巻 26話のネタバレ
(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)
香奈を押し倒す義兄ユウキ。
勝手ふるまうユウキに対し、嘆く香奈。
しかし、ユウキはやめようとしませんでした。
香奈は抵抗しますが、
ユウキにされるがままになってしまいます。
「自分や母親のことが嫌いだから、こんなことをするのか?」と香奈。
ユウキは否定しながら、
無理やり香奈を抱きます。
一方、病院に運ばれた要。
異常はなく友美はほっとします。
香奈に今日は泊まるとメールをする友美。
病院から家に戻ると、
友美は要の横に添い寝をします。
昔みたいに戻りたいと口にする友美。
要に対する気持ちは全く収まる気配がなく。。。。
要に対し。。。
7巻 26話の考察・感想
ユウキは相変わらず香奈を食い物にしています。
でも、香奈も本気で抵抗しないのは?
ユウキのこと蔑みの目でみてるのかもしれませんね。。。
友美の要に対する気持ちは、全然変わりません。
叔父と姪であんなことしちゃったけど、と言ってますが、
本当の叔父と姪でしょうか?
なんか、この辺りも、次回あたりから新事実が明かされそうです。。。
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