耳より情報1

安心出会い系

アフィリエイト

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ 2巻7話 ネタバレ 【ごめんね】

スポンサーリンク

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ 2巻7話 ネタバレ 【ごめんね】

 

美醜の大地」はebookjapan(イーブックジャパン)で無料お試し読みができます。

無料お試し読みはコチラ

▽   ▽   ▽

クリック!!

>>美醜の大地<<

 

 

 

こんばんわ、美月です。

藤森治見先生の人気コミック

美醜の大地」は今のところ

電子書籍でしか販売されてません。

ここから、ネタバレ、感想、考察をレビューしていきます。

 

 

 

鬼畜教師の常岡が、ハナにしたと同じ仕打ちを笹本に。

曲がった価値観をもつ常岡には、制裁を。。。

一部始終みていたハナがやってくれました。

 

 

 

ここからは2巻7話 【ごめんね】のネタバレ

 

(濃いタバレ含みます。ご注意ください)

 

 

 

女学校時代、絢子は「春は嫌いなの」

雪がとけ、ぬかるんだ地面が嫌いという絢子。

ハナを地面に突き飛ばし、背中で汚れた靴をぬぐいます。

 

 

 

絢子の取り巻きたちも次々と同様にし、校舎に入っていきます。

桐谷ヤエ子もその一人でした。

「ごめんね、ハナ」と口では言うものの、表情は笑っていました。

 

 

 

絢子に会いに来たツギハギ顔の女。

ハナの最初の復讐の相手、階段から落ちて顔がめちゃくちゃになった大塚敏恵でした。

あいつが生きているのよ。ハナが。。。」と絢子に訴える敏恵。

 

 

 

「ハナはあたしたちを地獄に落とすために顔を変えて復讐しにきた」と。

その話を、平然と聞いている絢子。

敏恵はそんな絢子に苛立っていました。

 

 

 

絢子の醜聞をネタに

「協力しなければ、将来をぶち壊してやる」と絢子を脅す敏恵。

「いいわ、協力してあげる。今のあなたなら喜んで」と、絢子。

 

 

 

ハナは鶴田眞蔵という与太者に自分の身を好きにさせていました。

ハナの醜い顔を知っているのに、身体と根性が気に入ってると情報を提供して眞蔵。

 

 

 

「変わっちまった自分の顔に見惚れているのかい?」と眞蔵。

「生まれてからただの一度も、自分を好きになったことはないわ」とハナ。

美しい顔は、所詮、ハナにとっては復讐の道具にすぎませんでした。

 

 

 

菊乃はドクター内田に鶴田からのハガキを手渡します。

内田は思い出せずにいます。

他人に興味がないのか、すぐに名前、顔を忘れる内田。

ハナ以外は。。。

 

 

 

菊乃は密かに思います。

”本当にこの人をひとりにしておけないわ”

 

 

 

室蘭の町へ、”醜女の仮面”を被り降り立つハナ。

「やっぱり!市村ハナでしょ!?」

と声をかけてくる女。

女学校時代、足拭きにした桐谷ヤエ子でした。

 

 

 

懐かしいとお茶に誘うヤエ子。

そして、「あたしずっとあなたに謝りたかったの」と言い出します。

 

 

 

ハナはヤエ子の偽善に気づいていました。

いじめたという過去の罪悪感から逃れたいだけなのだ、この女は”

 

 

 

ヤエ子は今度結婚することになり、同級生たちに連絡を取るつもりだといいます。

「ねえヤエ子さん、ここで会ったことは絶対話さないで」とハナ。

ハナは復讐の妨げになると、口の軽そうなヤエ子に釘をさすのでした。。。

 

 

 

 

 

ここからは2巻7話 【ごめんね】の感想&考察

 

 

 

ツギハギ顔の女は階段から落とされた大塚敏子でしたね。

逆恨みで、ハナに復讐を企てています。

怖いですね。。。

 

 

 

でも、そんな敏恵をあしらう絢子。

絢子も、、、怖いです。。。

 

 

 

鶴田というキャラが新登場。

ハナが醜いときから、気に入って、抱いていた男。

その代わりに情報を提供します。

 

 

そして、ハナに近づくヤエ子。

本当に自分の過ちを反省し、近づいたのでしょうか?

恨みを買うのに。。。

 

 

 

 

私は今回、コチラのサイトでよんでます。

 

 

※コチラから無料試し読みができます

 

 

 

 

⇒次のお話はコチラ

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ 2巻8話 ネタバレ 【翡翠の首飾り】

 

 

 

関連記事はコチラ

 

 

スポンサーリンク

最初のコメントをしよう

必須

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください