相姦の赤い河岸 3巻 12話 ネタバレ 【要への態度を反省する友美。友人の香奈に相談するも、香奈と義兄も。。。】
相姦の赤い河岸 3巻 12話 ネタバレ
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こんにちは、美月です
黒澤R女史の人気の作品。
相姦の赤い河岸のネタバレ、感想をレビューします。
友美には婚約者の真治が。
要には好意を寄せる由美が。
友美と要は姪と叔父の関係。
しかし、身体の関係がある二人。。。
ここからは 3巻 12話のネタバレ
(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)
友美は家を出て、河川敷の橋の下にいます。
要を傷つけてしまったと、反省していました。
要に迫った事。
それは要の幸せな未来を自分が奪ってしまうこと。
友美は罪悪感を感じていました。
更には自分が要に与えた苦しみを全部返してほしいと思います。
が、それも結局、自分の勝手な都合だと気づきます。
「もっとしたかった」
こう思っていること自体、恥ずかしく思えてきました。
友美は友達の香奈を訪ねます。
香奈はネイルの勉強中でしたが、
友美が勝ってきた大量の食糧に大喜び。
友美の爪がボロボロだったので、
宿泊料として自分の爪を提供。
香奈にネイルをしてもらいます。
香奈は男が大嫌いと。。
その時、部屋のドアを叩く音が。。。
香奈は義理の兄だといいます。
義兄はドア越しにお母さん心配してるといいます。
が、香奈は心配するはずない。
あいつ、また、私に変なことしに来たんだ。と友美に言います。
「気持ち悪い」
「家族なのに、なんでそういうこと出来るの?」
「最低だよ」と香奈。
3巻 12話の考察・感想
要の事が好きなのは純粋なはず。
でも、自分欲望で突っ走ってたことも間違いない。
友美は、要が迷惑してること反省します。
そして、この歳の女の子にありがちな、
お泊りで、友達に相談しますが。。。
友達の香奈は、義兄にどうやらエッチなことを強要されているようです。
友美とは逆に、義兄がそういう行為をしてくることに嫌悪感を示す香奈・
それを聞いてる友美は、どんな想いなのでしょうか?
次回、友美の気持ち、行動に変化はあるのでしょうか???
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