3月のライオン 12巻 121話-126話 ネタバレ 【あかりとひなたのそうめんはおいしそう。。。で、お決まりの笑いが。。。】
3月のライオン 12巻 121話-126話 ネタバレ
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こんにちは、美月です。
羽海野チカさんの人気コミック
「3月のライオン」のレビューします。
現実の将棋の世界でも、藤井4段が活躍してますね。
この漫画は主人公桐山零と川本一家を中心に描かれた、
将棋漫画です。
厳しい勝負の世界を描いたものかと思いきや、
ほのぼのとし、ギャグも満載なコメディータッチの漫画です。
最新刊13巻も1年ぶりに9月29日発売予定。
今回はそれにさきがけ、12巻をレビューします。
ここから、ネタバレ、感想、考察をレビューしていきます。
ここからは12巻 121話ー126話のネタバレ
(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)
三日月堂。
主の相米二が病院から復帰。
久々に店に出てつかれたものの、
仕事後の金色の飲み物に感動しています。
相米二があかりに指宿の砂風呂はどうだった?と。
ぐっしょり濡らした掛布団を。。。
巨大レンジでチンして、、、
それで、こう、パフッと身体を覆ったみたいな。。。と。
熱々の夏。
そうめんをゆでるひなた。
つけ麺汁をつくるあかり。
庭に植えたシソを薬味に。
うまそうなそうめんつけ麺を二人で食す。
おいしそうに食べる二人。
そのころ順位戦を対局している零は。
滑川の姑息な手で敗れると思いきや。。
「参りました」の声は滑川。
さあ、そして夏祭り。
三日月堂のとっておきの商品は?
あかりとひなたの傑作品は??
ここからは12巻 121話ー126話の感想&考察
もう、ほんわかして、素敵な画風。
物語の内容でした。
これは、ネタバレ、あらすじ、表現できません。
でも、羽海野チカさんのこの独特のタッチの漫画に触れると、
幸せな気分に浸れるのは間違いないです。。。
約1年ぶりの続巻、期待しています。。。
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