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『アポカリプスの砦』ネタバレ&感想 (みんなのお勧め)

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こんばんわ。美月です。

今回は、読者から頂いたおすすめ本をご紹介します。

20代前半 男性(山口)/アポカリプスの砦とはどんな漫画?

 

アポカリプスの砦の漫画は全部で10巻で完結しています。

あらすじは、主人公の前田は無実の罪におり無期懲役の判決を受け、青少年矯正施設の松嵐学園に入ります。そこで、吉岡、岩倉、ノイマンの3人に出会います。

ある日ゾンビが学園に現れました。ゾンビは学園内に入り、学園の人間を次々に感染させゾンビ化させます。学園を飛び出した4人は学園の外でもゾンビ化が始まっていました。主人公ら4人はゾンビとの戦いの渦に巻き込まれていくのであった。

 

私が思う一番の見どころはノイマンがゾンビ化してしまっても、主人公らを助けるために道をふさぐ車の山と群がる無数のゾンビらを爆風で吹き飛ばすために意識が飛びつつもライターに火をつけ自分も道連れに仲間たちを助けるシーンが感動します。

1から10巻までを読み切った後に私はこのアポカリプスの砦という漫画のストーリーの描き方を好きになり、この作品の作者の蔵石ユウさんの別の作品も読んでみたいと思い、検索していました。

漫画名 『アポカリプスの砦』

原作   蔵石ユウ

漫画   イナベカズ

配信   まんが王国

出版   講談社

配信話数 既刊10巻完結

価格   1巻400円

 

 

コチラで読めます。

⇒まんが王国の無料お試し読みはコチラ

 

アポカリプスの砦』で検索してみてください。

 

 

⇒アポカリプスの砦(旧サイトはこちら)

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