「アポカリプスの砦」ネタバレ【警察は無能だ】
こんにちは、美月です。
アポカリプスの砦、おおまかなあらすじを記しますね。
千葉県k市収容者124人刑務官20人計144人青少年矯正施設松嵐学園
今日からここに入院する、松田義明16歳が主人公です。
義明は本当に何もしてないのに誰も信じてくれません。警察も裁判所も誰も話を聞いてくれません。
義明は友達や好きな子のことを考えています。父さん母さん由美子が今何をしているのかも考えています。
これから生活していくここには関東中の不良が集まっており、義明が案内されたのは4号室。かなり評判が悪い房です。
4号室の室長は、吉岡正文。宜しくと言われ、吉岡以外の2人もこちらを見ています。
吉岡は何をしたんだろうと思っていると、お前何をやったんだと聞かれ、何もやってないと言うと、鼻をデコピンされて鼻血が出てきます。吉岡はかなりの短気です。義明は、ただ学校の帰りに殺人現場を目撃しただけだと話します。犯人の顔も見たと言います。
そこに岩倉が帰ってきます。岩倉のお腹には銃で撃たれたような跡があります。
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