賭ケグルイ 6巻 ネタバレ 扉の塔。ラストは壮絶な愛???
賭ケグルイ ネタバレ 6巻 28話-33話
こんばんわ。美月です。
5巻夢子と皇のコンビ、良かったですね。
信頼しあって、最高の仕事をする。
理想的です。。。
二人とも凛々しくて素敵でした。
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第6巻は28話から33話まで収録されてます。
ここからは6巻のネタバレ
生徒会書記の五十嵐清華、生徒会を守るべく
夢子に挑みます。
命を賭してと行った清華が賭けるものは、会長との関係。
一方、夢子はギャンブル自体の禁止。
お互い、失うことは、死を意味するものを賭け、
「扉の塔」に向かいます。
ディーラーは桃喰綺羅莉会長。
ルールは5階から1階に降り、
1階にある百合の花をもって、
5階に先に上がった方の勝ち。
インターバルは5分。
問題が各階のモニターに表示され、
お互い交互に答えていくのです。
夢子は一度目のターンで、中央の扉の
モニターの問いに答えました。
扉はあきましたが、
そこは、、、
壁でした。
続いて清華のターン。
清華は見事正解して、床の扉を開け、
1階おりました。
しかし、床の扉は2つあり、
1階分降りるものと2階分おりる二重構造になっていること、
清華は気づきます。
もし、夢子が気づいていれば、先に1階に降りられてしまいます。
清華は4階で負けたものと意気消沈してましたが、
降りた先の3階に夢子はいませんでした。
そして、1階に清華はたどり着きます。
夢子はいません。。。
先に上がったのか?
いや、百合の花があり、上がった形跡ありません。
そして、清華の後、夢子が1階にたどりつきます。
清華は間違わなければ、先に5Fにたどり付ける。
絶対に間違わない!
信念をもって、見事全問正解で5Fにたどり着く清華。
しかし、そこには、夢子が既にいました。。。
何故???
奇想天外なこの塔の構造に、その答えがありました。
そして、最後に二転三転するクライマックス。
これは是非本編で。。。
6巻の感想&考察
6巻は、「塔の扉」に終始してたのですが、
一気に読み進めてしまいました。
夢子の大逆転劇もさることながら、
そのほかに2点、3点のクライマックス。
本当に楽しませていただきました。
あなたも是非試してみてください。
病みつきになりますよ。。。(笑)
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