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新・ちいさいひと １巻③ 【3日間放置された吐夢。放置したママ環那は？？】 5話 ネタバレ
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新・ちいさいひと １巻 5話 ネタバレ
こんにちは、美月です。
夾竹桃ジンさん、水野光博さん、小宮純一さんの人気コミック
「新・ちいさいひと」を読んで涙しています。。。
ここから、ネタバレ、感想、考察をレビューしていきます。
ネタバレ前に本編をという方はコチラをどうぞ
「新・ちいさいひと」で検索してください。
⇒前回のお話はコチラ
新・ちいさいひと1巻5話のネタバレ
（濃いネタバレ含みます。ご注意ください）
健太は部屋に強引に押し入ると、
吐夢は倒れて気を失っていました。
待機していた救急車で搬送します。
搬送される吐夢に
「絶対にママなんて呼ばないで」
「離れることが出来て晴れやかな気分よ」
「あんたの事大嫌いだから」
激怒する山下。
その山下を怒鳴りつける環那。
吐夢が
「病院に行く前に環那と話をしたい」
とよろけながら歩いてきます。
「ママのこと好き」
「ずっと まってると抱きしめます。」
一か月後。
吐夢は一時保護所での生活に慣れるも、
”ママがいない”と寂しがっています。
環那は児相で
”生活を安定させ、吐夢と暮らしたい”と意思表示しますが。。。
最低でも1年は一緒に暮らすこと許されません。
新・ちいさいひと1巻 5話の感想＆考察
3日間ほったらかされた吐夢が大事に至らずよかったです。
あんな環那みたいなママでも、
吐夢が好きというのが、涙なくして読めませんでした。。。
時間がたって、
環那が改心してくれてよかったです。
でも、1年、一緒に暮らせないんですね。。。
再発したら元もこもありませんから。。。
しっかり、自立して、母として、立ち直ってほしいです。。。。
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