相姦の赤い河岸 4巻 14話 ネタバレ 【友美と香奈、お互いの身の上話をしていく。。。】
相姦の赤い河岸 4巻 14話 ネタバレ
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こんにちは、美月です
黒澤R女史の人気の作品。
相姦の赤い河岸のネタバレ、感想をレビューします。
友美は友達の香奈のところで、
香奈と義兄の話を聞きます。
自分と要の境遇とダブらせ話を聞く友美。
ここからは 4巻 14話のネタバレ
(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)
友美、小学生のころ。
家に帰ってもだれもいません。
ぽんとお金が置いてあるだけです。
金額は最低限でした。
なので、限られた予算でやりくりすること、
友美は得意になっていました。
「幼児置き去りじゃない?」
と、友美の話を聞き、香奈が笑います。
しかし、友美にとっては楽しい経験だったよう。
一方、香奈は母から料理を教わっていました。
しかし、父が亡くなってから、母は変わってしまったといいます。
すぐに母は再婚するのですが、その男は前夫と似たり寄ったり。
再婚した男は忙しく、
息子のユウキの面倒を見れません。
ユウキはなんとか母と香奈と打ち解けようとしていました。
しかし、香奈は義兄のことが苦手でした。
そんな話を聞く友美。。。
要の彼女のことを思い出し。。。
4巻 14話の考察・感想
友美と香奈、お互いの身の上話を始めます。
香奈は大人びたのは、両親に放っておかれたから。。。
自分で、考えて、行動しなければ生きていけないこと学んだ??
一方、香奈は母親の愛情を受け、料理などは得意そう。
しかし、父が亡くなり、再婚したために香奈の環境も変わりました。
義兄のユウキ、香奈との間に何があったのでしょうね?
この辺が、次回以降、明らかになっていきます。。。
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