コウノドリ 1巻 1話 ネタバレ 【ピアニスト産婦人科医、鴻鳥サクラは受け入れ拒否せず。。。】
コウノドリ 1巻 1話 ネタバレ
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こんにちは、美月です
鈴ノ木ユウさんの人気コミック、
コウノドリをレビューします。
ここからは 1巻 1話 受け入れ拒否 のネタバレ
(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)
あるライブ会場で演奏をするベイビーという年齢、経歴不明の人気の男性ピアニスト。
分かっているのは養護施設出身ということだけ。
ベイビーのライブは2時間以上演奏をする日もあれば、10分で終わってしまう日もあり不定期です。
その理由は鴻鳥サクラ(こうのとり さくら)という名の産婦人科医だから。
出産はいつ始まるか分からないですからね。
勤めている病院にも産婦人科医の傍らピアニストまでしていることは秘密にしています。
そんなある時、未受診の妊婦が陣痛で運ばれてきます。
未受診妊婦の出産はリスクが高くどこも受け入れを拒否し鴻鳥先生の病院に運ばれて来たのです。
鴻鳥先生は産まれてくる赤ちゃんは悪くないと受け入れ赤ちゃんが産まれます。
ですが母親は赤ちゃんの誕生を素直に喜べずにいます。
その後母親は隙を見て病室に我が子を置いて逃げようとしますが偶然にもサクラ先生に見付かり病院に戻ります。
母親から話を聞き色々と大変な思いをしていたことが分かりますが、、、
赤ちゃんを危険にさらす未受診の理由にはならないと厳しく話ます。
それでも母親は泣きながら育てられないと話し赤ちゃんは乳児院にいくことに…
1巻 1話 受け入れ拒否 の考察・感想
鴻鳥先生ですが産婦人科医でピアニストなんて
カッコイイですよねー!
ホント涙無しには見れない漫画で私は涙腺崩壊でした…!
未受診で出産をしたお母さんの複雑な子供への思いも伝わってくるし
無邪気で無垢な赤ちゃんの姿を見ると切なくなっちゃいましたね。
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